オリンピック、始まりましたね〜。
賛否の末、ようやく開催となりました、1年遅れのスポーツ祭り☆
普段観られない変わった競技や、諸外国からの選手たちが、東京に一堂に会し、技を競い合っています。
私は昔から、いろんなスポーツを、節操なくテレビで眺めるのが好きでして。
選手たちが、汗水流しながら競い合う姿を見てると、自分の代わりに運動してくれている感じがして、実にありがたいのです。
なので疲れることなく、でもちゃんと感動を分かち合えるので、スポーツの爽やかさに手軽に浸りたいがために、あれこれスポーツ番組は観てますね〜。
ですから、祭典が終わってみんなが帰ってしまうと、自分もやりきった感があり、とても寂しい気持ちになるのです。
オリンピック
終わってなべは
秋の空
楽しかったお祭りが終わってしまうのは、なんかとても物悲しいものです。
でも、オリンピックはまだ始まったばかり。
録画予約を片っ端からしまくり、ささやかな休日は、オリンピックのさまざまなドラマの感動に、よよと泣き濡れたいと思います。
が、問題はですねー。
大半はその録画を観る前に、すでに全て結果が判ってしまっている、という部分ですね。
そこのところを、どうやって綺麗サッパリ忘れて、録画を最初から、ドキドキワクワクしながら観れるか☆
最終兵器でもある、その忘れっぽさの潜在能力を全面に押し出して、いかに観戦できるか。
日々コツコツと磨き上げてきた、その若年性認知症を最大限に生かして、いかに自信を持ってしっかりと、競技(を見ること)に対して、臨めるか。
練習は嘘をつかない。
普段通りにやれば出来る(見れる)!
私のオリンピックは始まったばかりです。
みまパーンチ⭐️