帰省最終日。
我が家のお墓を国宝級並みにグレードアップし、馴染みのジョイフルで腹ごしらえも完了❗
その夜、私は気分よく遠出に出掛けたのですが、なぜかその日設定した目的地に、どうにも気持ちがフィットせず。
なので、気まぐれにハンドルを切ったのですが、その日の気まぐれの先は、とんでもない山奥へと続く道でした。
行けども行けども、山のなか。
やたらと立派な道なんですが、何故かすれ違う車は、ほぼ皆無。
延々と、淡々と道は続きます。
道案内看板や、街灯すらないその道は、まるでゲームによくある、人っ子一人いない妖しいトワイライトロードのようでした。
ですが、ふとおもったのです。
これはもしかして、、
そう感じた私は、ちょうど開けた駐車帯に車を停めると、ライトを消し、外に出てみました。
真っ暗な中、そこは意外に渓流の横らしく、静かに鳴きすさぶ虫の音と、せせらぎのおと。
そして、見上げた夜空には、いつか見た満天の星空が広がっていました❗
永遠に広がる大宇宙。
杉山の稜線から広大に広がる、無数の光。
天空には、雲のようにモヤってみえる天の川が、大きく夜空を両断して見えました。
あっけに、唖然としましたね。
この衰えた視力では、もう一生見ることがないと思っていた、スターダスト。
ミルキーウェイ。
宇宙の片隅から見上げる夜空の星々を、数十年ぶりに感じることが出来たのです☺
ああ、これって御先祖さまたちからの、プレゼントか✨
自然に、そう思えましたね🍀
やっぱり、喜んでくれたのかな。
嬉しかったのかな。
そう思うだけで、ああ寂しくはないなあ、、と、しみじみ思いました。
なんだか、これ以上はないというくらい、素晴らしい夜の体験。
夏の宮崎、最高の夏休みとなりました。